シャープ製の特徴
ここでは導入コストが一番安いといわれるシャープの特徴とモジュールの代表製品の紹介をします。
シャープは人工衛星や灯台などの過酷な環境で使用する産業用の太陽光発電を日本で最初に生産したメーカーです。
シャープの太陽電池モジュールは、宇宙空間の200度にもおよぶ温度差や高真空下など、極めて厳しい環境で、これまでひとつのトラブルもなく、技術の信頼性を実証しています。日本の宇宙開発事業団認定メーカーが作るパネルですので、品質は高い水準を保持しています。
●モジュールの代表製品
(屋根置型)
高効率・高出力タイプ 多結晶(メイン電極3本タイプセル)
・ND-191AW
高出力タイプ 多結晶(メイン電極 3本タイプセル)
・ND-163AW
高出力タイプ 多結晶(メイン電極 3本タイプセル)
・ND-160AW
スタンダードタイプ 多結晶(メイン電極 2本タイプセル)
・ND-153AW
(屋根置型)ルーフィット設計仕様
屋根の形状にあわせ 効率よく設置できる新設計仕様
・ND-160BW
屋根の形状にあわせ 効率よく設置できる新設計仕様
・ND-114CW
屋根の形状にあわせ 効率よく設置できる新設計仕様
・コーナーモジュール左用 ND-061LW
・コーナーモジュール右用 ND-061RW
(平板瓦一体型)
瓦屋根の美しさを追求した、太陽電池屋根材。瓦5枚タイプ太陽電池モジュール
・NE-53K1R
瓦屋根の美しさを追求した、太陽電池屋根材。瓦4枚タイプ太陽電池モジュール
・NE-38K1R